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HushTug(ハッシュタグ)のレザーバッグって洗える?自宅でできるお手入れ・“洗う”ときのコツとレザーウォッシュ活用術

レザーミニトート ブラック – HushTug

HushTug(ハッシュタグ)のレザートートやリュックは、「究極のシンプル」なデザインとキズ・水シミに強いクロムなめしレザーが魅力です。(HushTug)


とはいえ毎日使っていると、取っ手の黒ずみや汗・皮脂、ニオイ、雨ジミなどがじわじわ気になってきますよね。

「クリームで磨くだけでいいの?」「水で洗うのはアリ?」と迷う方も多いはず。この記事では、HushTugのレザーバッグを長くきれいに使うための基本のお手入れから、“洗う”レベルのリセットケアまでをまとめ、その中で家庭で使える革用洗浄剤「レザーウォッシュ」の活用ポイントもご紹介します。


HushTugの革の特徴と、「洗う」前に知っておきたいこと


HushTugの多くのバッグは、キズ・水シミ・色落ちに強いクロムなめしの牛革(シュリンクレザー)を採用しています。(HushTug)


一般的なオイルたっぷりのブーツ用レザーに比べると、日常使いに強く、多少の雨ならサッと拭いておけば大きなダメージにはなりにくい素材です。

とはいえ、

  • 汗や皮脂で持ち手が黒ずむ
  • 内側や底がホコリ・ゴミだらけ
  • 通勤電車やオフィスでニオイが気になる

…といった「見えない汚れ」は、ブラッシングやクリームだけでは落ちきらないことも。そんなときに有効なのがレザーウォッシュでの“洗うケア”です。


普段のお手入れは「ブラシ+クリーム」が基本


HushTug公式でも、日常ケアとして馬毛ブラシ・デリケートクリーム・防水スプレーなどを使ったメンテナンスが案内されています。(HushTug)

日常ケアの流れ(レザーウォッシュを使わない時)

  1. ブラッシングでホコリ落とし


    縫い目や持ち手の付け根、底マチなど、ホコリがたまりやすい部分を中心に、馬毛ブラシでサッとひと通り。
  2. 薄くクリームで保湿


    乾燥が気になるときは、デリケートクリームやミンクオイルを“ごく少量”手や布にとり、うす〜く伸ばします。塗りすぎはベタつきの原因になるので注意。
  3. 必要に応じて防水スプレー


    雨の日に持ち出す前は、皮革用の防水スプレーを30cm以上離して軽くひと吹き。

「休日に10分、月1回くらい」のこまめなお手入れで、見た目のツヤとコンディションはかなりキープできます。


それでも気になる「汚れ・ニオイ」にはレザーウォッシュで“洗う”


レザーウォッシュでできること

レザーウォッシュは、革専用の弱酸性洗浄剤で、

  • 汗や皮脂、手アカ、カビなどの水溶性汚れを落とす
  • 革のコラーゲン繊維を守りながら、油分・保湿成分を補給する
  • ニオイの元となる汚れを落とすことで、イヤなニオイを軽減する

といった「洗う+コンディションを整える」ケアが自宅でできるアイテムです。

HushTugのようなクロムなめしのレザーバッグは、一般的に水に比較的強く、レザーウォッシュと相性が良いタイプの革です。「ブラシとクリームだけじゃ心配」「そろそろ一度リセットしたいな」というタイミングで取り入れてみるのがおすすめです。


HushTugレザーバッグをレザーウォッシュで“洗う”手順


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ここでは、外側はレザー、内側は布 or スウェード調生地の一般的なHushTugトートをイメージした手順です。実際の洗濯表示や素材表記は必ず確認してください。

①中身を空にして、ブラッシング

  • ポケットの奥までレシートやゴミを全部出す
  • 内側を逆さにしてパンパンとはたき、馬毛ブラシでホコリを払う

このひと手間で、洗浄液が汚れで濁りにくくなります。

②目立たないところでパッチテスト

レザーウォッシュを水で薄めた液を、底面の角など目立たないところに少量なじませ、色落ちやシミが出ないかチェックします(特にブラウン・ネイビーなどの濃色、赤・青・淡い色は色落ちしやすいので要注意)。

  • 5〜10分ほど様子を見て問題なければ本番へ
  • 万一色がにじむようなら「全体洗い」は避け、汚れた部分だけをやさしく拭き取りケアにとどめましょう

③レザーウォッシュ液を作る

  • ぬるま湯の洗面器 or バケツを用意
  • 表示に従ってレザーウォッシュを溶かし、軽く混ぜる

レザーウォッシュ クリーミーフォームの場合は、泡をやわらかいスポンジや布にとるイメージでOKです(フォームタイプは、水がたっぷり使えないときにも便利)。

④外側をやさしく洗う

  • 柔らかいスポンジや布に洗浄液(またはフォームの泡)を含ませる
  • ゴシゴシこすらず、なでるように円を描きながら汚れをなじませていく
  • 持ち手・角・口元など、手が触れやすい部分は念入りに

表面の水滴は「びしょびしょ」ではなく、しっとり濡れているくらいが目安です。

⑤内側のニオイ取りも

内側が布やスウェード調の場合は、水気を絞った布に洗浄液を少量含ませて、軽く拭き取るだけでも汗・ニオイ対策になります。水に弱そうな芯材部分まで濡らさないよう、あくまで“拭き掃除”の範囲にとどめましょう。

⑥きれいな水で拭き取り

  • きれいな水に浸して固く絞った布で、表面の泡や洗浄液を丁寧に拭き取ります
  • 1〜2回繰り返し、ヌルつきが残らない状態に

⑦タオルドライ→日陰で自然乾燥

  • 乾いたタオルで水分を軽く押さえて回収
  • 形を整え、風通しの良い日陰でしっかり自然乾燥させます
  • 直射日光・ドライヤー・浴室乾燥は、革が縮んだり硬くなる原因になるのでNG

⑧乾いたら、仕上げにオイル or クリーム

完全に乾いたら、HushTug公式でも推奨されているようなミンクオイルやデリケートクリームをごく少量なじませて仕上げます。(HushTug)
レザーウォッシュで一度“素肌”になった革に、必要な分だけ油分を補給するイメージです。


「こんなときは?」よくある疑問


Q. どのくらいの頻度で洗えばいい?
A. 毎日ガシガシ使うバッグでも、年1〜2回の“洗うケア”+月1の軽いメンテくらいで十分です。汚れが気になるタイミングで、無理に回数を増やさなくてOK。

Q. どのHushTug製品でもレザーウォッシュは使える?
A. 一般的なスムースレザーやシュリンクレザーのバッグ・小物は相性が良いですが、レザーウォッシュには使用できない素材があります。

  • ヌメ革(生成りのタンニン鞣し)
  • 爬虫類革
  • 毛皮コート(毛皮調を含むコート仕立てのもの)
  • 純白のファー
  • 起毛した革、赤・青・淡い色の革は色落ちしやすいので、必ずパッチテストのうえ、短時間&部分ケアから

HushTugのお財布や小物の一部にヌメ革が使われている場合は、ヌメ部分を避けるか、レザーウォッシュは使わずクリームケアにとどめる方が安全です。


HushTug愛用者にレザーウォッシュをおすすめしたい理由


  • “キズ・水シミに強い”HushTugレザーの良さを、そのまま生かせる


    クロムなめしでタフな分、洗浄してもヘタりにくく、レザーウォッシュの「洗ってリセットするケア」と好相性。
  • 取っ手の黒ずみやニオイなど、“見た目以上の汚れ”を一掃できる


    クリームだけでは落ちない汗・皮脂・ホコリを、弱酸性の泡でやさしくオフ。
  • 自宅で完結するので、クリーニングに出すより気軽&経済的


    HushTugのバッグを何年も使うことを考えると、「年1〜2回のレザーウォッシュ洗い」はコスパの良いメンテナンスになります。


まとめ:HushTugのバッグは、“磨くだけ”から“洗ってリセット”へ


HushTugのレザーバッグは、そもそも素材がタフで、ブラシと少量のオイルだけでも十分長持ちするつくりです。ただ、通勤・通学で毎日使っていると、どうしても中にたまるホコリ・汗・ニオイまではケアしきれません。

  • 日常:ブラシ+薄いオイル・クリームでツヤを守る
  • 年に1〜2回:**レザーウォッシュで“洗ってリセット”**し、汚れとニオイをオフ

この2段構えにしてあげると、HushTugの「究極のシンプル」な佇まいが、何年先まででも気持ちよく続きます。

お気に入りのHushTugと長く付き合いたい方は、クローゼットにレザーウォッシュを1本常備して、「そろそろかな?」と思ったタイミングで、ぜひ“洗うメンテナンス”も取り入れてみてください。

aki

サッカーと野球に夢中な中高生を持つ主婦。洗いたい革製品の前で悩んでる素人です。