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コラム
【やってみた】GUCCIの本革二つ折り財布を洗ってみたら…新品の手触りに!

愛用歴10年のGUCCI財布、そろそろ限界?
今回洗ったのは、私が昔から使っているGUCCIの二つ折り財布。
ロゴ入りのソフトレザー(たぶんカーフ)で、手触りはしっとり、色はベージュ。
ただここ最近…
- ⚫︎表面にくすみと黒ずみ
- ⚫︎コバや折り曲げ部分に乾燥ジワ
- ⚫︎革が固くなってきた感じ
「そろそろ買い替えかな…」と思いつつ、話題の《レザーウォッシュ》でメンテナンスしてみることにしました。
準備したアイテムはこちら
- レザーウォッシュ(ミズタニ)
- 弱酸性の泡タイプ洗剤。レザージャケットやブーツにも使える安心仕様。
- マイクロファイバークロス(2枚)
- 濡れ拭き用と乾拭き用で使い分け。
- ブリオ レザーコンディショニングクリーム
- クリーニング後の油分補給用。伸びが良く、香りも控えめで使いやすい。
STEP1:泡で“汚れを浮かす”
レザーウォッシュの泡を直接クロスに出して、くるくると優しく円を描くように塗布。
注目ポイント:
- あっという間に泡がうっすらグレーに変化
- 小銭入れのフチや折り目の黒ずみに特に反応



財布の表情がじわじわ変わっていくのが楽しくて、クセになりそう。
STEP2:“濡れクロス”で泡と汚れを回収
ぬるま湯で湿らせたクロスを固く絞って、叩くように泡を吸い取る感じ。
強くこすらず、押し拭きが基本。水分を残すと輪ジミになりやすいので、乾拭きもすぐに。
STEP3:保湿クリームで“仕上げの一手間”
革がきれいになった後は、ブリオの保湿クリームを指で米粒大ほど取って点置き。
くるくると広げていくと、しなやかさと自然なツヤが復活!
あの“乾きレザー”感が、すっかり潤ってしっとり肌触りに戻りました。
Before / After
| <Before> | <After> |
| くすみと黒ずみで全体が暗い印象 | 色味がワントーン明るく、健康的に |
| 折り目が固く、革がパリパリ | 柔らかく、しなやかさが復活 |
| コインポケットの中も少し臭う | においもスッと軽減 |


感想:GUCCIの革って、洗うとこんなに“素直”だったのか
正直、「レザーを自分で洗うなんて怖い」と思っていたのですが…
やってみたら、むしろ革が喜んでる感じがしました。
とくにGUCCIのような上質なカーフレザーは、保湿すればまだまだ長持ちしそうです。
メンテナンスのポイントまとめ
- 月1の泡洗浄+保湿で財布の寿命がグッと伸びる
- 濡れたまま放置しない。乾拭きは必須
- 色落ちテストは必ず財布の内側で!
おわりに:買い替えじゃなく、“手入れ”という選択
たしかに、新しい財布は気分が上がるけれど。
でも、長年の相棒がまた蘇る喜びは、それとは別の気持ち良さがあります。
レザーウォッシュとクリームのセットがあれば、自宅で簡単に本革ケアができる時代。
GUCCIに限らず、お気に入りの財布を“もう一度惚れ直す”きっかけになるかもしれません。





